【秋草ぺぺろん】母娘喰い

内容・キャラクター・性行為の描写が全てにおいて読者が求めている物をわかっている完璧な作品。
特にキャラクターの裸の肉付きに作者の強い思い入れが感じられた。人妻の2人のお腹周りが少しだらしなくリアリティがあり、太腿の肉付きとありまってヒトヅマニア系の作品を好んで読んでいる身としては最高の作品であった。
作者の秋草ぺぺろんさんがTwitter上で宣伝しており、購入していなかった為手に取って読んでみたが予想以上の満足度を得ることが出来る作品であった。

内容紹介

むっちり肉弾ボディの帝王≪秋草ぺぺろん≫最新コミックス!! 雑誌『エンジェル倶楽部』アンケートで1位を獲得した人気連載を完全収録。 母の円熟した爆乳と娘の弾力巨尻を徹底的に喰い尽くす―…!! 母娘同時に屈服させる最強の母娘丼作品!!

<span class="bold">管理人</span>
読者

「母娘喰い」が7話+本編後のおまけ、他は母子もの、コスプレものの構成。
「母娘喰い」は学校で女子二人にいじめを受けた主人公がその証拠をネタにして娘の母親たちと関係を持ち、篭絡した母たちを使って娘たちを●すというもの。
いじめの復讐というよりはそれを利用して魅力的な母親たちのカラダを味わうという感じで、表題のとおり親子丼のシーンもあるものの主人公の興味もシーン自体も母親たちによってる印象です。
キャラクターも母親二人はおっとり系、ツンツン系とアナル好き、乳首好きときっちり分けられている一方、娘たちは年相応の生意気な感じが性格として見えるくらいであえて母たちより薄めにしているのかなと感じました。
母娘でちゃんと五分五分にシーン振り分けを望む人よりは人妻好きの人の方が合うと思います。
シチュエーションとしては後半に母乳あり、母が娘を●すシーンあり、コスプレ(バニー・キャット、ふんどし)あり、あとおまけマンガではボテ腹セックスあり(ただしおまけ扱いなので各キャラ2ページか1ページのみ)。
個人的な注目ポイントはちゃんと母娘でお腹周りの感じがむっちりとすっきりとわけられているのが良かったです。

商品情報

シリーズ名 母娘喰い
作家 秋草ぺぺろん
掲載誌・レーベル エンジェルコミックス
出版社 エンジェル出版
ページ数 204ページ
配信開始日 2020/08/17 00:03
価格 1,100

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